Interop Tokyo 2014 Automation 01 – ネットワークサービスの展開及び設定の自動化

こんにちは、VMwareの仁平です。

先日は、Interop Tokyo 2014にて、弊社ブースへお越し頂き、誠にありがとうございました。

弊社ブースの中でも、「手軽に自宅からでもNSXをさわれる!」ことで大好評だった、VMware Hands On LABS(HOL)を改めてご紹介します。


HOLは、弊社が無償で提供している自習型のオンライン学習サービスです。世界中で既に、10万名の方がご登録/ご利用されております。

会社のPCからはもちろん、自宅のPCからでも、ブラウザがあれば、いつでもNSXをさわる事ができます。


もちろん、NSXに限らず、他の製品に実際にさわることができます。


例えば・・・

・仮想環境の運用アドバイザー(vCenter Operations Manager)

・VMware環境のバックアップ(vSphere Data Protection)

・VMwareの事業継続ソリューション(vSphere Replication / vCenter Site Recovery Manager)

・サーバ内蔵ストレージを共有ストレージに! 最新ストレージ仮想化(Virtual SAN)

・シンプルな仮想デスクトップ運用を実現(VMware Horizon View)

・VMware Mirageによる物理PCの徹底管理(VMware Mirage)


また、うれしい事に、一度、終了したラボでも、繰り返し実施する事が出来ます。もちろん無償です。


ご興味がある方は、今すぐユーザ登録しましょう!

登録方法も、すごく簡単です。


手順①: 以下より、日本語ガイドをダウンロードします。(お好みの物をお選び頂けます)

http://bit.ly/1q1PhF0


手順②: 日本語ガイドに従って、ログインIDを作成します。


手順③: ハンズオンラボ環境にログインして、早速、ラボを始めましょう!


折角ですので、Interop Tokyo 2014でHOLブースに、お越し頂いた方々のコメントをここでご紹介したいと思います。


・新入社員への教育に使える!

・社員教育でも利用している!

・新しい製品を短時間にさわれるのが良い!

・VMware製品をハードウェア準備なしで、手軽にさわれるのが良い!

・自分のペースで、時間のある時に、学習できる。しかも自宅から出来るのが良い!


などなど、HOLの活用シーンがたくさんあります。


読者の皆様も、是非、この機会にHOLを試してみてはいかがでしょうか。







via VMware Blogs http://bit.ly/1rCNzZc